2009年09月06日
ブラックホーク・ホルスター(訂正)
早速ですが、デザート・ウォーリアー4.3用に、ブラックホーク・ホルスターを入手しました。
写真の構成は、ウエポンライト対応の「SERPA HOLSTER」に「SERPA JACKET SLOT」を組み合わせています。
ベルトもブラックホーク製。
デザート・ウォーリアー4.3はレール幅が広く正直キツイですが、このホルスターなら入ります。
ただし、ライトは専用(別売orセット品)のものでないと入りません。
ちなみにこのホルスターなら、5インチサイズのノーマルフレーム長のレール付きガバも、ハイキャパ5.1も入るので汎用性が高いですね。(ハイキャパ・ノーマル4.3フレームや、SVI・インフィニティ系は無理)
※注意:このホルスターの適合はちょっと複雑なので、実際に自分が利用したいGUNが使えるのかどうかを、ショップにて確認した上で購入されることを強くお薦めします。
デザート・ウォーリアー4.3の方は、フリーダムアート製のリアサイト+ミリガバ用トリガー&セーフティー+MARSOCブラックグリップ+ハイキャパ4.3用ブラック・アウターバレルに変更しています。
写真の構成は、ウエポンライト対応の「SERPA HOLSTER」に「SERPA JACKET SLOT」を組み合わせています。
ベルトもブラックホーク製。
デザート・ウォーリアー4.3はレール幅が広く正直キツイですが、このホルスターなら入ります。
ただし、ライトは専用(別売orセット品)のものでないと入りません。
ちなみにこのホルスターなら、5インチサイズのノーマルフレーム長のレール付きガバも、ハイキャパ5.1も入るので汎用性が高いですね。
※注意:このホルスターの適合はちょっと複雑なので、実際に自分が利用したいGUNが使えるのかどうかを、ショップにて確認した上で購入されることを強くお薦めします。
デザート・ウォーリアー4.3の方は、フリーダムアート製のリアサイト+ミリガバ用トリガー&セーフティー+MARSOCブラックグリップ+ハイキャパ4.3用ブラック・アウターバレルに変更しています。
2009年08月02日
ブラックホール
土曜日に用事があったため、日曜日にブラックホールに行ってきました。
さすがに雨模様もあってか、日曜日の朝は少し閑散とした感じ。その分、ゆっくり各ブースを見て回ることができました。
特筆すべきは、東京マルイのブースで、ニュー銀ダンを試射させてもらったのですが、スー!と真っ直ぐに標的に向かって飛んでゆく弾道に感動。これは楽しいですね。お座敷シューティングにピッタリです。
さて、特に買い物はしないつもりだったのですが、アクセサリーを2点ほど購入してきました。
・タニオ・コバ製:NEWワンタッチスクリュージョイント
・UFC:エイムポイントT-1タイプダットサイト(QDマウント付)
NEWワンタッチスクリュージョイントは、サイレンサーのジョイントとして、同社のメタル・アウターバレルに装着する。
ハイキャパに付けるとメタルギアで見たような感じになる。
KM企画のショートサイレンサーを装備。この長さだとサイレンサーというよりコンプ。
エイムポイントT-1タイプダットサイト(QDマウント付)は、SAT誌などで紹介される近代的なM4に装備率が高い小型のダットサイト。さすがにM4には良く似合う上、構えた際に見やすく、丁度良い高さになっている。
QDマウントを外せば、ハンドガンのダットとしても利用可能なので、汎用性が高いと言える。
値段の割りに、レッド&グリーンのダットもシャープ。
さすがに雨模様もあってか、日曜日の朝は少し閑散とした感じ。その分、ゆっくり各ブースを見て回ることができました。
特筆すべきは、東京マルイのブースで、ニュー銀ダンを試射させてもらったのですが、スー!と真っ直ぐに標的に向かって飛んでゆく弾道に感動。これは楽しいですね。お座敷シューティングにピッタリです。
さて、特に買い物はしないつもりだったのですが、アクセサリーを2点ほど購入してきました。
・タニオ・コバ製:NEWワンタッチスクリュージョイント
・UFC:エイムポイントT-1タイプダットサイト(QDマウント付)
NEWワンタッチスクリュージョイントは、サイレンサーのジョイントとして、同社のメタル・アウターバレルに装着する。
ハイキャパに付けるとメタルギアで見たような感じになる。
KM企画のショートサイレンサーを装備。この長さだとサイレンサーというよりコンプ。
エイムポイントT-1タイプダットサイト(QDマウント付)は、SAT誌などで紹介される近代的なM4に装備率が高い小型のダットサイト。さすがにM4には良く似合う上、構えた際に見やすく、丁度良い高さになっている。
QDマウントを外せば、ハンドガンのダットとしても利用可能なので、汎用性が高いと言える。
値段の割りに、レッド&グリーンのダットもシャープ。
2009年04月22日
MAGPUL PTS
2009年04月09日
LuRueタイプ R.A.S 7inch
2009年04月03日
VFC AN/PEQ-15
2009年03月19日
東京マルイ/NEWプロサイト
実用性+コストパフォーマンス=「東京マルイ製NEWプロサイト」
かつて、光学サイトをひとつも持っていない時には、一体どこのメーカーのものが良いのかはまったく分かりませんでした。
現在では、いくつか低価格なレプリカ物を買い集めて比較できるようになったので、初心者さん向けにダットサイトをレビューしてみたいと思います。
でいきなり結論ですが、あくまでサバイバルゲームにおける実用性で考えると、実売価格¥6,000程度の「東京マルイ製NEWプロサイト」が私のお薦めです。
良いところは、この価格で、クイックキャップ+マウントリング付きの言ってみればオールインワンなのは当たり前として、特筆すべきはエベレーション&ウインデージ(ダットの位置調整)が簡単に出来ること。
本物ダットサイトや、リアルさを求めたレプリカ物は、エベレーション&ウインデージはキャップで保護してあり、調整にはコインや工具が必要なものが多く、ゲーム中などに素早く調整することはできません。もちろん、俺は20Mで合わせてその後一切調整しないという方には関係ないし、むしろマイナス要素なのですが、まずはいろいろ調整してみて学んでゆく初心者には簡単に調整できることは良いことだと思います。
高額なダットサイトに比べて、ダットは若干”にじみ”がありますが、フィールドで20M~先のターゲットを狙うならそんなに気にならないレベルだと思います。逆に言えば、室内の10M程度の精密射撃をする人向けではないかもしれません。
もちろん、短所もあります。前述したようにダイヤルを回せばエベレーション&ウインデージが調整できてしまうので、ぶつけたり触ったりしてしまうと狂いやすいと言えます。
また別に短所ではないですが、付属のマウントリングはローマウントなので、M4A1などのボディー上のレールに付けると、フロントの三角サイトと被ってしまいます。なので、利用したい銃によって、別売されている各種のミドル~ハイマウントを用意する必要があります。(東京マルイのオフセットハイマウント:実売価格¥2,500程度など)
で、初心者の方にアドバイスですが、実は結局光学サイトなしで使うのが使いやすいということもあります。アウトドアのフィールドでは風などの影響もあり、着弾を目視しながら撃つことも多いので、オープンなアイアンサイト(銃に標準で付属しているサイト)が良い場合もあります。あとは、気分と好みの要素が大きいので、自分の好きなダットサイトを載せるのも、もちろんありです!
かつて、光学サイトをひとつも持っていない時には、一体どこのメーカーのものが良いのかはまったく分かりませんでした。
現在では、いくつか低価格なレプリカ物を買い集めて比較できるようになったので、初心者さん向けにダットサイトをレビューしてみたいと思います。
でいきなり結論ですが、あくまでサバイバルゲームにおける実用性で考えると、実売価格¥6,000程度の「東京マルイ製NEWプロサイト」が私のお薦めです。
良いところは、この価格で、クイックキャップ+マウントリング付きの言ってみればオールインワンなのは当たり前として、特筆すべきはエベレーション&ウインデージ(ダットの位置調整)が簡単に出来ること。
本物ダットサイトや、リアルさを求めたレプリカ物は、エベレーション&ウインデージはキャップで保護してあり、調整にはコインや工具が必要なものが多く、ゲーム中などに素早く調整することはできません。もちろん、俺は20Mで合わせてその後一切調整しないという方には関係ないし、むしろマイナス要素なのですが、まずはいろいろ調整してみて学んでゆく初心者には簡単に調整できることは良いことだと思います。
高額なダットサイトに比べて、ダットは若干”にじみ”がありますが、フィールドで20M~先のターゲットを狙うならそんなに気にならないレベルだと思います。逆に言えば、室内の10M程度の精密射撃をする人向けではないかもしれません。
もちろん、短所もあります。前述したようにダイヤルを回せばエベレーション&ウインデージが調整できてしまうので、ぶつけたり触ったりしてしまうと狂いやすいと言えます。
また別に短所ではないですが、付属のマウントリングはローマウントなので、M4A1などのボディー上のレールに付けると、フロントの三角サイトと被ってしまいます。なので、利用したい銃によって、別売されている各種のミドル~ハイマウントを用意する必要があります。(東京マルイのオフセットハイマウント:実売価格¥2,500程度など)
で、初心者の方にアドバイスですが、実は結局光学サイトなしで使うのが使いやすいということもあります。アウトドアのフィールドでは風などの影響もあり、着弾を目視しながら撃つことも多いので、オープンなアイアンサイト(銃に標準で付属しているサイト)が良い場合もあります。あとは、気分と好みの要素が大きいので、自分の好きなダットサイトを載せるのも、もちろんありです!