2009年03月30日
サバゲ参加報告
2009年03月24日
WA ベレッタ M9A1 カーボンブラック -2-
2009年03月21日
東京マルイ/ECHIGOYA M.E.U. -3-
2009年03月19日
東京マルイ/NEWプロサイト
実用性+コストパフォーマンス=「東京マルイ製NEWプロサイト」
かつて、光学サイトをひとつも持っていない時には、一体どこのメーカーのものが良いのかはまったく分かりませんでした。
現在では、いくつか低価格なレプリカ物を買い集めて比較できるようになったので、初心者さん向けにダットサイトをレビューしてみたいと思います。
でいきなり結論ですが、あくまでサバイバルゲームにおける実用性で考えると、実売価格¥6,000程度の「東京マルイ製NEWプロサイト」が私のお薦めです。
良いところは、この価格で、クイックキャップ+マウントリング付きの言ってみればオールインワンなのは当たり前として、特筆すべきはエベレーション&ウインデージ(ダットの位置調整)が簡単に出来ること。
本物ダットサイトや、リアルさを求めたレプリカ物は、エベレーション&ウインデージはキャップで保護してあり、調整にはコインや工具が必要なものが多く、ゲーム中などに素早く調整することはできません。もちろん、俺は20Mで合わせてその後一切調整しないという方には関係ないし、むしろマイナス要素なのですが、まずはいろいろ調整してみて学んでゆく初心者には簡単に調整できることは良いことだと思います。
高額なダットサイトに比べて、ダットは若干”にじみ”がありますが、フィールドで20M~先のターゲットを狙うならそんなに気にならないレベルだと思います。逆に言えば、室内の10M程度の精密射撃をする人向けではないかもしれません。
もちろん、短所もあります。前述したようにダイヤルを回せばエベレーション&ウインデージが調整できてしまうので、ぶつけたり触ったりしてしまうと狂いやすいと言えます。
また別に短所ではないですが、付属のマウントリングはローマウントなので、M4A1などのボディー上のレールに付けると、フロントの三角サイトと被ってしまいます。なので、利用したい銃によって、別売されている各種のミドル~ハイマウントを用意する必要があります。(東京マルイのオフセットハイマウント:実売価格¥2,500程度など)
で、初心者の方にアドバイスですが、実は結局光学サイトなしで使うのが使いやすいということもあります。アウトドアのフィールドでは風などの影響もあり、着弾を目視しながら撃つことも多いので、オープンなアイアンサイト(銃に標準で付属しているサイト)が良い場合もあります。あとは、気分と好みの要素が大きいので、自分の好きなダットサイトを載せるのも、もちろんありです!
かつて、光学サイトをひとつも持っていない時には、一体どこのメーカーのものが良いのかはまったく分かりませんでした。
現在では、いくつか低価格なレプリカ物を買い集めて比較できるようになったので、初心者さん向けにダットサイトをレビューしてみたいと思います。
でいきなり結論ですが、あくまでサバイバルゲームにおける実用性で考えると、実売価格¥6,000程度の「東京マルイ製NEWプロサイト」が私のお薦めです。
良いところは、この価格で、クイックキャップ+マウントリング付きの言ってみればオールインワンなのは当たり前として、特筆すべきはエベレーション&ウインデージ(ダットの位置調整)が簡単に出来ること。
本物ダットサイトや、リアルさを求めたレプリカ物は、エベレーション&ウインデージはキャップで保護してあり、調整にはコインや工具が必要なものが多く、ゲーム中などに素早く調整することはできません。もちろん、俺は20Mで合わせてその後一切調整しないという方には関係ないし、むしろマイナス要素なのですが、まずはいろいろ調整してみて学んでゆく初心者には簡単に調整できることは良いことだと思います。
高額なダットサイトに比べて、ダットは若干”にじみ”がありますが、フィールドで20M~先のターゲットを狙うならそんなに気にならないレベルだと思います。逆に言えば、室内の10M程度の精密射撃をする人向けではないかもしれません。
もちろん、短所もあります。前述したようにダイヤルを回せばエベレーション&ウインデージが調整できてしまうので、ぶつけたり触ったりしてしまうと狂いやすいと言えます。
また別に短所ではないですが、付属のマウントリングはローマウントなので、M4A1などのボディー上のレールに付けると、フロントの三角サイトと被ってしまいます。なので、利用したい銃によって、別売されている各種のミドル~ハイマウントを用意する必要があります。(東京マルイのオフセットハイマウント:実売価格¥2,500程度など)
で、初心者の方にアドバイスですが、実は結局光学サイトなしで使うのが使いやすいということもあります。アウトドアのフィールドでは風などの影響もあり、着弾を目視しながら撃つことも多いので、オープンなアイアンサイト(銃に標準で付属しているサイト)が良い場合もあります。あとは、気分と好みの要素が大きいので、自分の好きなダットサイトを載せるのも、もちろんありです!
2009年03月18日
TROY CQB A3 Compact
メインで使用しているキングアームズ(King Arms)のTROY CQB A3 です。
最初、配線トラブルや飛距離の問題などありましたが、今ではサバゲのレギュレーション内で一番性能の良いアイテムになりました。
フルメタで実売価格¥46,800という微妙な価格は、今であれば東京マルイのSOPMOD-M4の方をチョイスしていたと思いますが、購入当時はスタンダードなNewM4A1を購入してカスタムするよりは割安感がありました。
結果的に購入してよかったと思いますが、人にはあまりお勧めはしません(笑)
写真の「シュアヒット 4倍ズーム ACOG タイプ」ダットサイトは、接眼距離(要するに接眼レンズに目を近づける距離)が近く、使用するゴーグルによってはかなり見ずらくなってしまうので注意が必要かもしれません。
最初、配線トラブルや飛距離の問題などありましたが、今ではサバゲのレギュレーション内で一番性能の良いアイテムになりました。
フルメタで実売価格¥46,800という微妙な価格は、今であれば東京マルイのSOPMOD-M4の方をチョイスしていたと思いますが、購入当時はスタンダードなNewM4A1を購入してカスタムするよりは割安感がありました。
結果的に購入してよかったと思いますが、人にはあまりお勧めはしません(笑)
写真の「シュアヒット 4倍ズーム ACOG タイプ」ダットサイトは、接眼距離(要するに接眼レンズに目を近づける距離)が近く、使用するゴーグルによってはかなり見ずらくなってしまうので注意が必要かもしれません。
2009年03月14日
2009年03月13日
MP7A1
2009年03月10日
2009年03月09日
東京マルイ/ECHIGOYA M.E.U.
MARSOCタイプのグリップなら、やっぱりアイボリー系だよなぁと思い立ってしまい、WA製「MARSOCホワイトグリップ&グリップウエイト」を加工して装着してみました。
この加工も2回目。
WAとマルイでは、グリップ取り付け穴径と位置が両方違うので、穴拡大&位置調整が必要です。
MARSOCタイプ・グリップに付属のグリップウエイトの方は、なんとそのまま取り付けることが可能。
ECHIGOYAのジェラルミンスライドは、加工精度が高い感じで動作は全く問題なし。(ここらへんは、組み込み済みの固体を購入したので当然といえばそれまでですが)
ただ若干刻印が薄く感じてしまい、写真撮影で栄えません。あと、フロントサイトの固定が緩く、着弾確認後、接着してしまいました。
マルイM.E.U.は各社から続々とカスタムパーツが販売されていますが、一応もうこれ以上のことはしないつもりです。
この加工も2回目。
WAとマルイでは、グリップ取り付け穴径と位置が両方違うので、穴拡大&位置調整が必要です。
MARSOCタイプ・グリップに付属のグリップウエイトの方は、なんとそのまま取り付けることが可能。
ECHIGOYAのジェラルミンスライドは、加工精度が高い感じで動作は全く問題なし。(ここらへんは、組み込み済みの固体を購入したので当然といえばそれまでですが)
ただ若干刻印が薄く感じてしまい、写真撮影で栄えません。あと、フロントサイトの固定が緩く、着弾確認後、接着してしまいました。
マルイM.E.U.は各社から続々とカスタムパーツが販売されていますが、一応もうこれ以上のことはしないつもりです。
2009年03月08日
WA ベレッタ M9A1 カーボンブラック
2009年03月07日
バイオハザード5
2009年03月05日
2009年03月03日
サバゲで使いたいアーム
サバゲで使いたいアームなのにまだ使っていないものとして、WAの「M4A1 CQB-R」があります。
当然、寒い時期はマガジンが冷えてしまって使えない(使いにくい)ので、実戦投入が見送られ続けているわけでのですが、理由はそれだけではありません。
怒涛のようにバリエーション・モデルが発売されているWA-ガスブロM4A1の一番最初のモデルであり、改良された「ブルズアイ」などは当然搭載されていません。
なので、集団性・・・というよりも飛距離にちょっと不安があります。
オープン・フィールドのサバゲでは、ある程度は飛距離が出ないと寂しい感じがします。
「ブルズアイ」は集団性向上が目的であり、飛距離にはあまり関係なさそうなので、交換しようかどうか迷うところです。
しかし、やっぱりWAの「M4A1 CQB-R」良いです。
実銃通りの、ギミック(作動)が楽しいです。リコイル・ショックも、ガッツン、ガッツンと強力です。
東京マルイの「SOPMOD M4」はまだ、未入手なのですが、WA-ガスブロM4A1のバリエーション・モデルの方に食指が動いています・・・コレクションを重視するのか、あくまでサバゲの道具として選ぶのか・・・。
で、結局どちらも「買うのやめとこ」になるのです。とりあえず、今あるアームを使おう!と。
(ぶっちゃけ、「SOPMOD M4」は、しばらくすると、イベントなどで格安販売される可能性がなきにしもあらずなので、それまで待っても良いかなぁと思っています)
2009年03月03日
教えてください・・・
教えてください・・・って、記事2回目でいきなり「教えてください」はないだろうなぁと、自己ツッコミしながらこの記事を書いておりますので、不快に思われた方はスルーしてください。スミマセン。
何を教えていただきたいかというと、先日中古のWAを衝動買いしてしまったのですが、これが「箱なし」ってやつで名称不明なのです。写真と特徴を以下に記しますので、「おーこれ知ってるゼ」という方がいらっしゃったら、何という商品名なのかお教えいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
特徴
・メカはVer.2~3っぽい
・現行タイプのウイルソン・コンバットマガジン
・シリーズ80 MK-IV 刻印スライド + ショートタイプのリアサイト
・メタル製ブラック・コーンバレル
・ウイルソン・メダル入りブラック/ダイヤ・チェッカーグリップ
何を教えていただきたいかというと、先日中古のWAを衝動買いしてしまったのですが、これが「箱なし」ってやつで名称不明なのです。写真と特徴を以下に記しますので、「おーこれ知ってるゼ」という方がいらっしゃったら、何という商品名なのかお教えいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
特徴
・メカはVer.2~3っぽい
・現行タイプのウイルソン・コンバットマガジン
・シリーズ80 MK-IV 刻印スライド + ショートタイプのリアサイト
・メタル製ブラック・コーンバレル
・ウイルソン・メダル入りブラック/ダイヤ・チェッカーグリップ
2009年03月02日
はじめまして!
皆様はじめまして、松戸と申します。
以前からブログを開設しておりましたが、この度ミリブロに引っ越してまいりました。
よろしくお願いいたします。
このブログでは私のトイガン・コレクションやサバイバルゲームに関する話題を綴ってゆきたいと思います。
自己満足な記事がメインとなってしまうかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
さて最初のコレクション紹介は、サバゲ用サイド・アームとして入手した「東京マルイ M.E.U.」です。
ECHIGOYAにて、「ECHIGOYA リアルカスタムスライド M.E.U. SPRINGFEALDタイプ」を組み込んだショップ・カスタムを購入しました。
また追加のカスタムとして、ハンマーをタニオコバ製「ダブルホール・リングハンマー/シルバーメッキ」に変更し、グリップはWA製「MARSOCブラックグリップ&グリップウエイト」を加工して取り付けています。
インナーバレルは、キャロムのブラック・メッキに交換し、銃口から見えるインナーバレルが目立たないようにしています。
M.E.U.ということで、パックマイヤー製ラバーグリップに変更される方が多いかと思いますので、あえてMARSOCにしてみました。
今後はできるだけゲームに携行し、自然に付く傷や擦れの「使用感」を楽しみたいと思います。
以前からブログを開設しておりましたが、この度ミリブロに引っ越してまいりました。
よろしくお願いいたします。
このブログでは私のトイガン・コレクションやサバイバルゲームに関する話題を綴ってゆきたいと思います。
自己満足な記事がメインとなってしまうかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
さて最初のコレクション紹介は、サバゲ用サイド・アームとして入手した「東京マルイ M.E.U.」です。
ECHIGOYAにて、「ECHIGOYA リアルカスタムスライド M.E.U. SPRINGFEALDタイプ」を組み込んだショップ・カスタムを購入しました。
また追加のカスタムとして、ハンマーをタニオコバ製「ダブルホール・リングハンマー/シルバーメッキ」に変更し、グリップはWA製「MARSOCブラックグリップ&グリップウエイト」を加工して取り付けています。
インナーバレルは、キャロムのブラック・メッキに交換し、銃口から見えるインナーバレルが目立たないようにしています。
M.E.U.ということで、パックマイヤー製ラバーグリップに変更される方が多いかと思いますので、あえてMARSOCにしてみました。
今後はできるだけゲームに携行し、自然に付く傷や擦れの「使用感」を楽しみたいと思います。