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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年09月22日

1911ホワイト・カスタム

風邪でダウンしてしまい、ぜっ不調の松戸です。

マルイのミリガバスライドが余っていたので、何か普通ではあまり見かけないようなカスタムがしてみたくなりました。
で、スライドが白に塗ってあるのって、ガバでは普通ありえないよなぁと思っているうちに出来てしまいました。

「デザインド・バイ・松戸カスタム」



ミリガバのフロントサイトを削り落としてしまってから、新たにフロントサイトのベースを削りだしました。
そこにフラッシュサイトを装着し、ノーマルリアサイトにはホワイト・ドットを入れてサイティングを変更しています。
あとは、スライドをオフ・ホワイトに塗装したのですが、本当に塗装が下手で・・・(泣き)
デザインだけさせていただいて、どこかの工房さんで製作していただけると助かるのですが。

サバゲーで使うのも良いですが、シューティング・イベントに持っていったら良いような雰囲気に作りました。
ちなにグリップは実銃用のホーグです。
スライド上面には、「平和」という意味で「Peace」の文字を入れました。
  


Posted by 松戸  at 12:08Comments(2)1911

2009年09月13日

M933 + R.I.S.

東京マルイの「M933」に、余っていた「ナイツSR-16 M4」のR.I.S.を移植してみました。
このR.I.S.は、中古でバレルやフロントサイトなどが付いたアッセンブリーの状態で売られていたもの。

R.I.S.の長さが短いために、フロントサイトとハンドガードキャップとの間にスペーサーを入れています。
スペーサーはM16用のプラ製ストックリングが丁度ハマリました。
もちろん、フロントサイトとハンドガードキャップとの間が数ミリ開いてしまうので、リアル派の方にはオススメできません。
でも、ゲーム重視で使うのならOKでしょう!
上部R.I.S.は純正のステーを利用してバレル基部で固定しているので、がっちりと固定されています。
デルタリングの外側は社外品に交換していますが、中身はノーマルです。


  


Posted by 松戸  at 01:38Comments(5)M4A1

2009年09月11日

東京マルイ M.E.U. カスタム

既出の東京マルイM.E.U.+ECHIGOYAカスタムスライド仕様。
ボロボロになるまで使い倒してゆきたいので、サバゲーでは積極的に使ってゆきたいと思います。


  


Posted by 松戸  at 00:18Comments(0)1911

2009年09月06日

ブラックホーク・ホルスター(訂正)

早速ですが、デザート・ウォーリアー4.3用に、ブラックホーク・ホルスターを入手しました。
写真の構成は、ウエポンライト対応の「SERPA HOLSTER」に「SERPA JACKET SLOT」を組み合わせています。
ベルトもブラックホーク製。

デザート・ウォーリアー4.3はレール幅が広く正直キツイですが、このホルスターなら入ります。
ただし、ライトは専用(別売orセット品)のものでないと入りません。
ちなみにこのホルスターなら、5インチサイズのノーマルフレーム長のレール付きガバも、ハイキャパ5.1も入るので汎用性が高いですね。(ハイキャパ・ノーマル4.3フレームや、SVI・インフィニティ系は無理)

※注意:このホルスターの適合はちょっと複雑なので、実際に自分が利用したいGUNが使えるのかどうかを、ショップにて確認した上で購入されることを強くお薦めします。



デザート・ウォーリアー4.3の方は、フリーダムアート製のリアサイト+ミリガバ用トリガー&セーフティー+MARSOCブラックグリップ+ハイキャパ4.3用ブラック・アウターバレルに変更しています。


  


Posted by 松戸  at 22:40Comments(2)Parts

2009年09月04日

デザート ウォ-リア4.3・カスタム

いよいよ発売されました、東京マルイの「デザート ウォ-リア4.3」!。
カスタム・ベースとしても、サバイバルゲーム用の実用銃としても十二分に活用できそうなガスガンの登場です。

早速、ゲーム用としての「実用カスタム」を施しました。
もちろん、そのままでの良いのですが、必ず一度はカスタムしないと気が済まない性分なので^^;

コンセプトは、「シンプルで軽く」です。
利用したパーツは基本他のマルイ製品からの流用。
・ハイキャパ4.3用、ブラック・アウターバレル
・GM用シングル・セーフティー
・ホーグ製フィンガーチャンネル・ラバーグリップ

ガナーグリップの内側に、グリップウエイトがたっぷり入っているので、ラバーグリップに交換しただけで、かなりの軽量化になっています。
で、カスタム派の方に注意です。
スライド&フレームのTANカラーは樹脂の色そのままで、塗装ではありません。
なので、正直に言ってしまうと一見「プラモデルのような外観」をしています。
もちろん、値段との兼ね合いでこうなってしまっているのでしょうから致し方なしですが、やはりゲームでガンガン使うのがこの銃には合っているのだと思います。
さて、次のゲームでは結構この銃をキャリーしている人も多いのではないかと思いますので、早めにホルスターを確保しておきたいところですね。

  


Posted by 松戸  at 23:13Comments(0)1911